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【残業】定時間際に新たな仕事を振る上司【時計見えないの?】

本日1月4日は皆さんお仕事でしたか?

昨年の今頃は年始早々残業していたなぁ、と思い出しました。

残業についてはまだ記事を書いていなかったので

残業エピソードをひとつ書こうと思います。

◆采配ミスによって生まれる、本来ならする必要のない残業が辛い

過去私の働いていた会社は

「残業は基本しないように」

という方針でした。

 

とはいっても残業ゼロかといえばそうでもありません。

私も繁忙期や締め切りのある仕事に関しては残業していました。

残業がすべて嫌とかやりたくないということではないのです。

 

本来なら時間内に終わるはずの、

采配ミスによって発生する残業がしんどいという話。 

 

◆終業間際になってから新たに仕事を振る上司

私の元上司は時間の使い方わかってる?って感じの人でした。

元上司が定時間際に新たな仕事を振ったり、話を始める人でした。 

 

1日8時間あるのになんでよりによって今言うの?

時計読めないのかな?

明らかに急に発生した仕事じゃないよね?

もっと早く指示していればいいやつだよね?

  

その割に彼は

「残業はなるべくしないように。

残業しないで効率良く仕事終わらせる人のが評価高いんだから」

とか言っちゃう人でした。

 

いや、あなたがもっと時間見て急ぎの仕事あるなら回せば

こんな残業発生しないんだけど…

 

例えばうっかり指示を忘れていたとかなら仕方ないし

それはみんなお互い様で協力すればいいんだけど。

 

彼は自分の抱えている仕事がまず優先で

後回しにしていた指示を出すことについても悪気なし。

しかも人に残業させておきながら自分は喫煙タイム。

 

◆なぜ彼らは定時間際に仕事を指示するのか?

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なぜ、彼らはそんなことをするのでしょうか。

効率が悪いのは明らかなのに。

一度彼らの気持ちになって考えました。

 

<考えられる理由>

①自分がだらだら残業をするのが好きだから、人にさせても気にならない

…少数ではありますが一定数こういった人も存在する。

家に早く帰りたくないとかいった理由で、だらだら時間をつぶす人。

残業すれば残業代つくからいいじゃん、みたいな考え。

 

②要領が悪い

…自分の要領の悪さに気がつかない。

指示が自然と後になる。

そしてそれが周りに影響することに無自覚。

 

③残業が当たり前の文化で育ったから人にもさせて当たり前

…よくいる「俺の若いころはもっと大変だった」話をしてくるタイプ。

 

④時間にルーズ「ちょっとくらい過ぎてもいいよね?」

…そもそも時間管理がダメな人。

毎回納期ぎりぎりで「時間ない!」って言っているような人。

 

ーーー

私の元上司は④のタイプです。

悪い人ではないし、部下を困らせようとしているわけではない。

ただ、ルーズ。

 

◆時間にルーズな上司の対処法~段階を踏んで断る

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 私も初めは仕方ないと思っていましたが

さすがに3か月ほど続くと、もやもやしてきます。

やんわりと、どうにかならないものかとこんなことをしました。

 

<そんな上司の対処の仕方>

①黙ってやる

 

②時計をチラ見しつつも、引き受ける

 

③「これは何時までに終わらせれば間に合いますか?」

(上司に時計を見させ、上司の指示で残業になるということを自覚させる)

 

④「今日はどうしても外せない用事で…

〇時に帰らせていただきますがそれまでなら。」

(用事がなくてもこの文句を毎回使う、時間になったら速攻で帰る)

 

ーーーこのへんで上司も遠慮がちになるーーー

 

⑤「こういった仕事なら、日中いつでも指示して下さい。

毎回私たちの仕事が溜まらないように気を遣って頂いてありがとうございます。

時間内に終わらせます。」

(あくまでも、相手を立てつつやんわり伝える)

 

⑥オブラートに包むのをやめ、上司に直接言う

「最近定時間際の指示がありますが、もし可能であれば早い段階でお願いします。

会社の方針に反してどうしても残業になってしまうので」

 

⑦更に上の上司に言う

この時は証拠を一緒に出す。

そうでないとまともに聞いてもらえないこともあるので

記録をとっておいて報告する。

 

ーーーー

 

私の場合は⑤、⑥で上司は一時的に定時間際の指示を控えるようになりましたが

時間がたつとまた元通りに…。

それで結局⑦までいきました…。

 

◆時間とお金の価値観は人それぞれ【時間泥棒はやめて】

先ほどもちらっと書きましたが

残業代貰えるならいくらでも残業しますっていう人もいれば

お金より時間が大事っていう人もいるのです。

 

時間にルーズなのは、なかなか罪深いことだと思います。

 

時間どろぼうはまずい。

ミヒャエル・エンデの『モモ』を読もう。

モモ (岩波少年文庫(127))

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