みつかることになる

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お土産キーホルダーが重すぎて捨てられない

お土産キーホルダーの罪深さについて。



引越をするときに荷物を整理する度に思う。
お土産で貰ったキーホルダーの捨てにくさは
なかなかのものである。


私は未だに小学生の時に貰ったものを持っている。
かれこれ20年前になるが、
私が子供の頃はお土産の定番はキーホルダーだった。


多分学校にお菓子を持ってくるのは禁止だったし
ランドセルや筆入れにかわいいキーホルダーを
じゃらじゃらとつけるのがステータスだった。


だからあの頃ちょっとした連休がある度に
キーホルダーは1つずつ増えていった。

そんなわけで小学校ではたくさんのキーホルダー
(中学校ではストラップ)を貰うことになった。


これを未だに捨てられずにいる。


これは金属だから燃やせないゴミに出さなきゃいけないから
ついタイミングを逃すというだけでなく、


誰かの思い出がそこにまだ、宿っている気がしてしまう。
このキーホルダーは幼い彼女たちの家族との
思い出の具現化されたものなのだとすると。

かなり重い。


もう出会うことのない過去の、子供時代の友人をふとした瞬間に思い出させる。
そして年齢を重ねるごとに、家族旅行の思い出も重くなっていくことを感じずにはいられない。


まさに使わないけれど捨てにくい。
これまたお土産お菓子の空き缶の中に貯めている。
缶の中のキーホルダーを見るたびに
懐かしさと念のようなものを感じて
少し疲れる。


(同じように捨てにくいのは結婚式の席次表)

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さて、何故こんなことを書いているかというと
旅行に来ています。

観光客向けのいかにもなキーホルダーが
今も昔とそう変わらず売られているのを見て
なんとなく書いてみたくなりました。


スマホで更新中。
私PCでないと駄目なんだ。
短いですがこのへんで。